野口はり灸院

当院の紹介

WHO本部、国際赤十字社などで導入されている空気除菌機
バイオゾーン
を新たに設置いたしました。

※院長プロフィール
昭和30年12月31日院長 野口真澄 福岡市生まれ
昭和51年09月大阪鍼灸専門学校卒業(現:森ノ宮医療学園)
昭和51年10月はり師(第15297号)・きゅう師(第15144号)厚生労働大臣免許取得
平成02年01月久留米市長門石開業 現在に至る
※所属団体
協同組合保険鍼灸マッサージ師会

当院では、すべて滅菌済みディスポ鍼(使い捨てのはり)を使用しておりますので、
による感染心配はありません。

当院では、新型コロナウィルス及びその他の感染予防対策に可能な限り努めております。
空気清浄機(シャーププラズマクラスター) 空気除菌機(バイオゾーン) ミスト加湿器 ノータッチ手指消毒器の設置
非接触式電子温度計の設置
治療用ベッド5台設置 各ベッドをカーテンで間仕切り
使い捨てベッドカバーを使用
院内6ヶ所に換気扇の設置
玄関除菌マット設置(細菌の増殖を抑制)

当院では各種保険を取扱っています。
(後期高齢者医療保険、国民健康保険、社会保険、母子医療、障害医療、交通事故保険

使い捨てはり・心地よい温度のお灸による衛生的で安心・快適な治療を患者様の疼痛緩和・健康の保持、増進にご活用下さい。

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